うつ病録

【うつ病】あまり体調が良くなくても外にちょっとだけでも出たらラクになった

「朝になると、調子が悪くなって

夜にかけてだんだんと調子がよくなっていく」

↑こんなタイムスケジュールで ここ最近は過ごしています

体調が優れないのは

「体調にジメジメしている夏も関係しているのかな?」

と思ったりもしてます 

その中でも3日前からほぼ寝たきりで過ごすという感じで

「うつ病で寝たきり状態になるとは?」

24時間は人間なので眠るにしても限度があるので

ここでいうのは【起きている時間はベッドで横になるだけ】の状態のことです

いつもは朝起きてから散歩に行くのですが
寝たきりになってから散歩もいかなくないままでいました


そんな感じで今日もベッドの上で過ごしていたら

ちょうど、友人とLINEをしていて

「ベッドの上で一日を過ごす感じで正直、辛いんだ。」と悲しい思いを伝えたところ

「ちょっと気分転換に外の空気を吸ってみたらどう?」

と友達にアドバイスをもらい、気が乗らないけど部屋着からラフな格好に着替えて

外に出てみることに。

久しぶりに外に出てみた結果、気持ちがラクになった

そうして、なんとか外に出ることができました!

ベッドで横になっていたときは気持ちが「ズドーン」と重かったのが

久しぶりに外に出たら

辛かった気持ちがだんだんにラクになってきた

外に出ている時間は「5分」と短いものでしたが

外の空気を吸うことで

気持ちの面では落ち込みが減り、だいぶラクになりました

それに「外の空気を吸うってものすごく気持ちいものなんだな。」と感じました

「1分でもいいから外に出ることは大切」と感じた

 

以前、本で「朝散歩をして日光を浴びることは大切」と読みましたが

今回のことで身をもって日光に浴びる目的ではなくても

「外の空気を吸ってリフレッシュ!」するためにも

1分でも外に出てみることは大切だな。と学びました

そして、そのことに気づかせてくれた友達お礼を言いたいです

「セロトニン…」などの効果もある散歩ですが

原点に戻って「リフレッシュ」も大事な散歩のメリットですね♪

散歩じゃなくてもいいんです

外の空気を吸って、リフレッシュしよ!

この考えを続けていきたいと思います